七五三

キラキラの笑顔、ありのままの君を思い出に

しちふくじんの753(七五三)衣裳専門店の祝い着だから、クオリティやお手入れ、小物が充実!

七五三は記念撮影だけを
する日ではありません

七五三はお子様の健康を祈願し、地元の氏神様にお参りをする儀式。
きちんとお参りして欲しいから、「外出料」はいただきません!
さらに「撮影料」もいただきません!

もちろん、貸衣装専門店を併設しているので、衣裳も小物も豊富!
単品でのレンタル、持込パック、お母様のお支度、お着物なども全て取り扱っておりますので、お気軽にご相談ください。

七五三のお祝いは、読んで字の如く、7歳(女児)・5歳(男児)、3歳(男・女児)の齢を迎えた子供たちの成長を祝って 神社・寺などに詣でる年中行事です。

11月15日の日に行う様になったかというと、かつての旧暦の15日は二十八宿の鬼宿日(鬼が出歩かない日)に当たり、何事をするにも吉であるとされる日でした。そして、11月は収穫を終えてその実りを神に感謝する月であり、その月の満月の日である15日に、氏神への収穫の感謝を兼ねて子供の成長を感謝し加護を祈るようになったことが始まりのようです。

ただし、11月15日でなくてはいけないということはなく、10月から11月の都合のよい休日に行う事が多くなっています。

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